この日のゲスト講師は、経営コンサルティング会社を経営している岸伸久さん。 大人でも具体像がつかみにくい「経営コンサルタント」と、生徒達がどんな歩みよりを見せるのか。 また2週連続の講義で生徒達に変化はあるのか。 予想がつかない分、高まる期待感の中での開講でした。 お話の前にはコミュニケーションゲームを実施しました。
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コミュニケーションゲーム(14:00開始)
ゲスト講義の前に、毎回簡単なコミュニケーションゲームを実施している。
今回は普段の授業とは違う雰囲気の中での生徒の緊張をほぐし、また生徒同士の交流を深めるために、「楽しめる」ことを一番の目的とした。また後半にゲストのお話を集中して聴くためにも、様々な職業について楽しく考えられる趣向も凝らした。
「サイン集め」
まず、自分のサインを考える。参加者同士でサインを集めあい、全員のサインを集める。集まったサイン全てを床にばら撒く。自分のサインを全て回収してゲームを終了する。
「職業あてゲームその1」
職業名が書かれた紙を全員の背中に、本人には見えないように貼る。背中に書かれた自分の職業が何か、を他の参加者に質問して突き止める。質問には「はい」か「いいえ」でしか答えられない。全員が自由に動いて質問しあい、自分の職業を言い当てた者からゴールする。
「職業あてゲームその2」
前のゲームでゴールした順に、「自分の職業を言い当てる人」を一人ずつ務める。言い当てる者にのみ自分の職業が知らされない。他の参加者からの職業に関する質問(例えば、「何かを作る仕事ですか?」)に「はい」か「いいえ」で答える。答に対する反応を見ながらヒントを得て、自分の職業を言い当てる。
「サイン集め」は、ほぐし、と他の生徒に声をかけるきっかけ作りとなった。
ばらまいたサインを集める場面では、予想以上に生徒達の動きが多く騒々しくなった。結果、場の雰囲気がかなり和んだ。
「職業あてゲームその1・その2」は、職業について考える、効果的な質問を考える、と考える要素が多いゲームだった。他の生徒からの助け(質問や回答)がないとゴールできない、という設定がグループとしての一体感も生んだ。
初対面の者同士もいる中、参加者を巻き込みながら、進行と共に自発的な参加を促すことができた。
岸伸久さんのお話・質疑(15:20開始)
後半は岸伸久さんをお迎えして、お話を伺った。
アンケート
前半のゲームについては、「楽しかった」が多く、「むずかしかった」と感じた生徒は少なかった。
後半のお話については、話が面白かったと感じた生徒と難しかった、と感じた生徒と二手に分かれた。
毎回のことであるが、コメントが少ないのが残念である。
今後アンケート記入の時間を長くする、全員でふりかえる時間をもうける等の改善が必要だろう。


