ワークショップ

コミュニケーションワークショップ

コミュニケーションワークショップ

コミュニケーションスキルとは?

自ら考え、決断し、行動できる「自律した人材」に欠かせないスキルであると考えます。

ワークショップでは、その日から実践できる方法をお伝えします。

コミュニケーションスキルとは 「聴く」「伝える」「人と関わる」というコミュニケーションに必要な3つの力を効果的に用いて、コミュニケーションを効果的かつ円滑に行う技術です。

スキルごとトレーニング

家族コミュニケーションスキルとは 状況判断トレーニング
積極的に人と関わる。自分と相手の状態を的確に理解するためのスキルです。
自分と相手の状態、置かれた状況を的確に理解することでその場面に最も効果的な対応が分かります。
家族コミュニケーションスキルとは 聴く技術トレーニング
的確な情報収集。相手の気持ちを聴き取り、その理解を相手に示すためのスキルです。
相手の言葉、或いは言葉によらないメッセージから相手の本音を聴き取り、その理解を相手に示すことができます。
子供を助けるための方法のひとつでもあります。
家族コミュニケーションスキルとは 伝える技術トレーニング
自分の率直な気持ちを伝えるためのスキルです。
自分の率直な気持ちを相手に伝えることで、自分らしさ(親らしさ)を子どもに伝えます。子供の行動を変えたいときに、子供に受け入れられやすい伝え方です。
家族コミュニケーションスキルとは 問題解決技術トレーニング
親子間の対立を認め、解決を図ります。どちらかが勝ち、どちらかが負ける方法ではない、お互いが満足できる解決策を導き出します。

親がこの方法を実践することで、子供の問題解決能力が育ちます。

ワークショップのご案内

希望する内容・人数・ご予算に応じてワークショップを開催いたします。
個人での受講、グループでの受講、どちらも可能です。
まずはご相談ください。

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家族コミュニケーションスキルを身に着けましょう。

家庭は人間関係の基本を学び、子供の心が育つ場所です。家族とのコミュニケーションは子供の人間形成に大きく影響します。

家族の絆作りの意識的努力が必要な時代と言われています。成長する子供に親として積極的にかかわり、より良い人間関係を築くために出来ることのひとつとして、「家族コミュニケーションスキル」を身につけることを提案しています。

  • 子供に親の思いが思うように伝わっていないのでは?
  • 反抗期と分かっていてもやはりイライラ、心配してしまう。
  • 子供の言動が理解できなくなってきている。
    • そんな時に助けになる方法であると考えます。

      考学舎がコミュニケーションスキルを重視しはじめた経緯

      考学舎には、広い年齢層の生徒が通っています。
      様々なタイプの生徒と、彼らの親との関係を見ている中で、「家庭におけるコミュニケーション」のあり方が子供の国語力、ひいては学習能力や生活態度に大きく影響していることを痛感してきました。
      「コミュニケーションの重要性」は保護者の方々が一様に感じられていることではあります、ですが、実際にどういった方法が効果的なのかと言うと、答えに迷われる方が大勢いらっしゃいます。
      考学舎では、家庭におけるコミュニケーションの必要性だけでなく、その方法を技術的なレベルでお伝えすることで子供の能力向上や、親子間の問題解決のお手伝いをしています。

      家庭でのコミュニケーションが良質になると、子供の言葉の力がつき、同時にやる気も向上する、という効果を、日々生徒と接しながら感じています。

コミュニケーションワークショップ実績

「日本語表現法」

昭和医療技術専門学校様にて、「日本語表現法」の講義を担当させて頂きました。
コミュニケーションスキルと、国語の指導とを組み合わせたワークショップです。

学年 第1学年
科目 日本語表現法
期間 平成23年4月14日~5月12日
毎週木曜日1・2限
担当講師 青崎

講義内容

回数 内容 目的

180分
アイスブレイク 学びの場を作る
講義の目標を共有する
コミュニケーションの基本
 聴く・話す
表現するための準備・表現する欲求を高める
起承転結の作文 作文を書くことの楽しさを体験する

180分
アイスブレイク テーマにおける自己表現
コミュニケーションの達人
 受動的な傾聴・積極的な傾聴
受容の感覚をつかみ、表現する内容を豊かにする
4コマ漫画作文 オチのある漫画を自分の言葉で説明(表現)する

180分
自分らしさの表現 学んだ表現法を意識しながら、自己表現する
論理的な文章構成・作文 結論・理由・結論の型で自分の意見を表現する

180分
プレゼンテーションとは プレゼンテーションの定義
プレゼンテーションの練習 ペアで、グループの中でのプレゼンテーション
プレゼンテーションの練習 学年全体の前でのプレゼンテーション
講義のふりかえり・まとめ 人と関わる力とは


第一学年の生徒全員と共に記念撮影!


講義形式とワークショップ形式と半々で講義を進めました。

講義総括

指導にあたり、求められたGIOが、「自分の意図を正確に表現し、的確な文章を書くこと。また適切な表現能力を身に着けることを目標とし、実践を通して身に着ける。」というものでした。
それらを実現するために、

  1. 人と積極的に関わろうとする事
  2. 他者を受け入れる状態になること
  3. 自分の伝えたい内容を効果的に伝えること

の三つが必要だと考え、これらを基に口頭による表現、文字による表現の両方での指導にあたりました。

講義全体を通じて、「学びの場」を作ることに最も注力をしました。生徒同士がまだお互いを知らない入学して間もない時期であったことと、馴染みのない内容の講義であったため、場を作り、それを全員で共有することが、最優先課題と考えたためです。この「場作り」は、生徒達が非常に協力的であったこと、担任の先生方のご理解が深かったことで、予想以上にうまく進められたと感じています。その場におられた全ての方々に感謝したいと思います。
「場作り」が成功したことで、自己・他者受容が安心して出来る場になったのは、表現方法を学ぶ場としても最適でした。その状態で、毎回ルールをもうけた作文を書き、効果的な表現方法の習得を図れるからです。こちらも生徒達の習得度は非常に高かったと感じています。

学校からのコメント

学校長の山藤賢氏、第一学年担任の木村泰先生より有難いコメントを頂きました。

山藤賢学校長に頂いたコメント

今回の日本語表現法で、青崎先生のしてくださった仕事には、多くの感動を覚えました。
まず私が考えていたのは、社会人相手にも通用するような内容のものを、学生用にアレンジはしても、質は落とさずに、行ってもらいたいというものでした。

実際に講義の内容は、社会人向けのセミナーやコーチングの要素も含んだ、高度なアプローチを、学生にわかりやすく、楽しく実現してくださいました。
青崎先生は、私共との事前の入念な打ち合わせの中で、学校の方向性を共有していただき、講義では、「学びの場」を作ると同時に、学生同士、教員までも含めた、「繋がりの場」も創造してくれました。
内容で特に私が注目したのは、コミュニケーションという話しになると、どう伝えるかという部分に、どうしても、学生などは集中して考えてしまいますが、そうではなく、まずは大事な聴くということ、「傾聴」を重んじていたことです。

その導入方法とスキルには感嘆いたしました。
また、昨今の学生にとって、とても弱い部分である「論理的な文章作成」についても、様々なユニークなアプローチから、理解を深めさせてくださいました。

これらの講義を経験した学生達には、例年の学生とくらべ、より早い学年間での仲のいい雰囲気作りや、一体感を感じています。
また提出するレポートや感想文などにも、その成果は早くも現れています。

青崎先生、考学舎様、関わった全ての方々に感謝いたしております。
今後とも、これからの未来を担う若者、医療人の育成のため、より一層のお互いの関係性を深め、
共に教育(共育!)に力を注いでいきましょう!
ありがとうございました。

第1学年担任の木村泰先生に頂いたコメント

近年、コミニュケーション能力が低下している入学者が増加しております。
本校では本年度、第1学年生に”適切な表現能力”を身につけさせるため、「日本語表現法」の科目をご依頼させていただきました。
初回授業は、学生が学校生活に1週間も経っていないなか開始されました。
授業内容もさることながら、入学して間もない学生達に対して「学びの場」を意図的に提供してる手法に感銘いたしました。週1回の計4回の授業でしたが、1ヶ月後の学生達の姿は、自分自信に自信が持て、自ら積極的に発言(行動)するようになったと思います。