講師からのメッセージ

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講師からのメッセージ一覧

クイズ合戦

生徒同士で、「クイズ合戦」が勃発しました。

まず、中学生の女子生徒が、こんな問題を出題。

クイズ出題!


Can you figure this out?

彼女は英語が得意なので、英語での出題。英語の勉強にもなります。

この彼女の問題を、彼女の帰宅後に来舎した生徒が、見事解きました。

さて、この問題の答えは?

(→ 答えは、次回に!)

就活セミナー

11月19日土曜日に、「就活セミナー」を実施しました。

講師の坂本、青崎がロータリークラブの青少年交換プログラムの留学生OB(=ローテックス)であることから、
その他ローテックスの社会人らと共に、今年就職活動を始めるローテックス大学3年生を対象に、考学舎にて開催しました。

彼等にとって第1回目のローテックス就活セミナーは、以下のような内容で進められました。

・社会人ローテックスの自己紹介(経歴、自身の就職活動、実際に就職してからの出来事・感じたこと)
・学生ローテックスの自己紹介(経歴、学生時代に打ち込んでいたこと、希望職種、どんな大人になりたいか)

・質疑応答

・コミュニケーションスキルトレーニング

第1回目で初顔合わせということもあり、お互いの自己紹介に時間に時間をかけましたが、自己紹介の内容以上に得るものがあったと思います。

社会人側の感想としては、今までの自分の経歴、キャリアや日々の仕事でインプットされている様々なものを、アウトプットして自身のキャリアを見つめなおす機会を得たことが新鮮でした。
そしておそらく、学生側としては、留学経験者同士で「就職とは」について考える初めの機会で、先輩からのインプットで得た刺激があったのではないでしょうか。

また、後半のコミュニケーションスキルトレーニングは、「聴く」「伝える」「感情について」を駆け足で学んだものの、その場にいた参加者全員に「やってよかった」とのフィードバックを受け、実施した側として、大変嬉しく感じました。

今後は、希望職種のOB、OGとのマッチング、自己分析、履歴書の作成等、学生からの要望、こちらでサポートが必要と思われるものに随時取り組んでいく予定です。

最後に。
病み上がりで駆けつけてくれた社会人ローテックスのKさん、貴重なお話ありがとうございました!

ローテックス就活セミナー


お互いに刺激のある良い場となりました。

頑張れ受験生!

受験を控える6年生の生徒。

隔週で書道をしていましたが、受験勉強に時間を割くために、書道の授業を止めることとしました。

昨日が最後の書道の授業。

「何を書こうか」

「うーん」

「じゃあ、こちらからリクエストしていいかな。考学舎には今年たくさんの受験生がいるし、君も受験生でしょ、受験生に送るメッセージを書いてみない?」

「いいよ」

ということで、候補にあがったのは、「必勝」と「合格」

そのうち、「必勝」を選んで、皆がんばれ、自分もがんばれ、の想いを筆に込めて一筆したためました。

受験生に送るメッセージ


これを教室の壁に貼ろうと思います。

漢字検定試験

10月28日金曜日。
考学舎の渋谷教室と田園調布教室を準会場として漢字検定試験を実施した。
考学舎としては初めての実施。

きっかけはある生徒の親の一言。
希望者を募ったら10名を超え、実施が決まった。
問題は検定協会から送付されるし、採点ももちろん検定協会で。
こちらは生徒たちの時間をあわせて実施すればよいだろう。
と思っていたが結構大変だった。

まず考学舎には、みんなが入れる広い教室がない。
試験中は、見えるところから漢字を撤去しなければならないが、教室には大きな本棚がある。
そして、もちろん時間の調整…
本棚にシートをつけたり、応接コーナーまでも試験場所としたりして実施した。

でも当日、小学3年から高校2年までの生徒がそれぞれ一生懸命取り組んでいる姿は、なかなか見ごたえがあった。
普段は見られない静かな考学舎のひととき。
そして、机間巡視していると、それぞれが丁寧に書く字には、それぞれの性格がよく出ているものだなあ。と改めて痛感。
手を使い、丁寧に字を書くことのよさを感じ、普段の書き取りにもこの丁寧さが
必要だなと再確認。
生徒と一緒に受験した講師は、「久しぶりの緊張感。こんな時間も必要だよね」と。

いい時間だった。

考学舎のキャンプ

「特別」ではなく、あるべき「普通」の生活を成り立たせるキャンプ。
シンプルな生活から自律を学び、楽しみ上手に・・・

「自律・自習」と一言で目標を掲げても、この、いろいろなものが整った社会、そして、大人が子供に多くを与える社会ですっかり受動的になっている子供たちに、子供たち自身が自ら考え行動する訓練することは本当に難しいことです。

また、子供たちは本当に忙しい。学校の授業、部活、習い事、と基本的にはすべて受動的にならざるを得ない仕事(?)に追いかけられています。

子供たちがやることは本来、すべて自律を学ぶためのものだと思うのですが、効率よくこなすために、巧みに受動的なものにすり替えられています。勉強にしても、部活や習い事にしても。

考学舎はもちろん各科目の勉強をする場所でありますが、なんとか失われた自律を取り返してもらう場所でありたいと願っています。普段の個別指導では、勉強が始まらない生徒を励ましつつ見守る。あえて教えない。などです。

そんな中で、最も直接的に自律を促せる活動がサマーキャンプです。

普段、自分の役割を果たす機会の少ない子供たちに、自分の役割を持って日々を過ごしてほしい。自分で自分の役立ちどころを探して自分ならではの役立ち方があることに気付いてほしい。そこから、考え・自ら行動する。という習慣に少しでもつなげていきたい。

という意図を実現させるための3食自炊であり、ルールのほとんどないキャンプです。

いわゆるキャンプでの自炊といえば、外での飯盒炊爨などが定番ですが、考学舎のキャンプでの自炊は、献立を考え、予算内で買い出しをし、普通の台所で準備、食べ、片づける。といわば、一般の合宿であれば、また、家庭では、まずは子供たちが手を出さない、しかし実は一番「普通」の生活に近いことをやってもらいます。キャンプの一番の中心はここだといっても過言ではありません。

そのため、スケジュールもシンプルです。基本は毎日同じで。

6時 起床・洗面・朝食準備
7時 朝食
8時 勉強(学年に応じ時間数の多少あり) 時間数の少ない子は昼食準備
12時 昼食
13時 フリー(野外活動)
16時 風呂
17時 買出し・夕食準備
19時 夕食(準備状況で20時すぎることも・・・)
20時半 勉強(花火などの日も)
21時から23時 (年代ごと)就寝

シンプルですが、自炊しながらの1日は本当に忙しいものです。食事の準備に時間がかかりますから・・・何も特別なことはありませんが。
(特別、ありました。お風呂です。宿泊先の都合でお風呂は毎日近辺の日帰り温泉を利用します。温泉めぐりです。)

一般のキャンプでは、いかに特別な体験をさせるか、に主眼がおかれています。考学舎では、いかに「普通」の生活を組み立ててもらうか、に主眼をおいています。

ルールはほとんどありません。考え方を伝えているつもりなので、後はその中で解決してもらいます。多くの問題は、生徒たちの中で解決されていきます。もちろんスタッフが指示を出すこともあります。

例えば、以前のキャンプでは、千葉県館山市、海から100Mという場所で行っていました。当時の高校生たちは、海に行きたいあまり、朝食準備を短縮し、勉強開始時間を早め、昼食後に海で遊ぶ時間を確保していました。

最近のキャンプでは、レトルト食品を買おうとするのをとめる高校生を見かけたり、予算を余らせてデザートを作る生徒を見かけたりしました。工夫しながら遊びをみつけ、楽しむ力、子供たちは大人よりはるかに上です。

原風景は、一昔前の田舎の夏休み、です。自炊し、その中で勉強をし、空いた時間をみつけて遊ぶ。
シンプルな生活の中で、異年齢集団としてグループを形成し、共同生活を成り立たせる。
自分で自分をコントロールしながら、生活をし、遊びを見つけていく。

これぞ「自律」ではないでしょうか?

staffs