3月30日、考学舎では初の試みとなる鎌倉遠足を実施した。
直前に体調を崩したりご家庭の事情があったりしてキャンセルが出てしまい、生徒は6名。
大人は普段講師をしている2名に加え、普段は開発をメインにこなす4名も加わった。
結果的には大人子供同数というまれにみる構成で行われることになった。
渋谷・田園調布それぞれ集合し、鎌倉駅には9時30分に到着。
朝、東京で感じた寒風はなく、暖かな日差しと桜の下を約10分、
まずは全員で鶴岡八幡宮まで歩いた。
鶴岡八幡宮では、話題の折れてしまった大銀杏を見、ほぐしとチームわけを実施した。
田園調布の生徒と渋谷の生徒は初めて会う者もいた。
高校生が、事前にまわりたいポイントを調べ、コースを決めていたので
高校生2名をリーダーとする2チームに別れ、各チームに、講師外の大人2名がついた。
生徒3名+大人2名のチームでそれぞれ出発。3時間後に源氏山公園での待ち合わせ
までそれぞれのコースを歩いた。
各チームのコースを書いておく。
A 鶴岡八幡宮→長谷寺→極楽寺→寿福寺→源氏山公園
B 鶴岡八幡宮→鎌倉文学館→佐助稲荷→銭洗い弁天→源氏山公園
3時間でまわるには少し、きつかったのかもしれないが、Aチームはほぼ時刻どおり。
Bチームも20分程度の遅れで源氏山公園に到着。
七分咲きの桜の下でお弁当となった。
お弁当の後は、大人も子供も巻き込んでの「だるまさんが転んだ」をして
短い一日はあっという間に過ぎていった。
大人から子供まで、それぞれが普段とは異なる疲れと楽しみを感じた1日だった
のではないか。
高校生にとっては、計画から道案内まで、ハードな内容になったと思う一方で、
小学生にももう少し、役目があるとよかったのかもしれない。


