対象ステップ : k,l
(対象ステップの説明はこちら >国語カリキュラム)
『いつでもできる“考える”訓練』
考える訓練はどの年代でも、そしていつでもできます。
逆に、意識して訓練しなければいつになってもできないものでもあります。
いつでもできる訓練をいくつかご紹介します。
- テレビをみながら
ドラマなら、登場人物の行動について
報道系なら、コメンテーターのコメントについて
賛成か反対か、またその理由を話してみる。
ごく軽く話せばよいのですが、大切なのは、必ず理由をつけて話すことです。
理由は稚拙でもかまいません。理由を考えていくことが深めていくことになります。 - 学校から帰ってきたら
今日あったことをききます。
こちらから感想をいいます。これももちろん理由をつけて。 - 町で
お店をみても、通る人をみてもかまいません。
ファッション、持ち物などについて話します。
「あの服かわいいよね、**だから」
そう、これも理由をつけるのです。
いろいろなことで練習できます。
やっていくと、理由をつけやすいもの、つけにくいものがあることに気づきます。
もちろん、感覚的なものには理由がつけにくいのです。
無理をして理由をつけなくてもかまいません。
なぜ、理由をつけにくいのか、一緒に考えていけばよいのです。
最終的には、感覚と論理の違いなどを話していくのもよいですよね。


