あっという間に7月に入った。
世の中は、夏期講習の広告一色。
(もちろん、学習塾を見回すと…であり、世の中全体ではないけれど)
そもそも夏期講習とは何のためにあるのだろう?
1学期にやったことを復習
弱点を克服
得意をさらに伸ばす
学習習慣を持続させる
どこのチラシを見てもおおよそ書いてあることは同じだ。
もちろん受験対策となるとまた少し違ってくるが…
考学舎の夏期講習(2010夏期集中講座)の案内ページにも
「夏の間に、不得意な科目を得意科目に、得意な科目は一歩先の本当の力を」
とある。
ちょっと冷静に考えてみると、どれも本来は各生徒が自分でやるべきこと、
できるはずのことなのだ。
ではなぜ夏期講習に行くのか?
やるべきこと できること をみんなができるとは限らない。
理由はここにつきるだろう。
できないから手を差し伸べる。よいことではあるけれど、
ちょっと心配になるのは、夏期講習に1週間通い、
個別科目はできるようになった。
でもほかの期間は遊びに遊び、結局・・・
となる生徒が結構いることである。
これではもったいない。
考学舎が重視すること、それは普段でも夏でも変わらない。
「各生徒が家でも少しずつ、自分で勉強を進められること。」
我々が注目するのは、講習の後、家に帰ってからの生徒である。
モチベーションをあげ、やり方を学んでもらい、家でも実行してもらう。


